東京在住の1984年生まれの40歳のYASUです。
都内でWEB制作会社をやっています。普段からなるべく持ち物は少なくしたいので、いいものをケアしたりして長く使いたいと思って試行錯誤しています。都心に疲れてしまっているのか、この数年サウナやアウトドアが好きでよく出かけています。
出費抑えて節約したいフリーランスは毎日カフェに行くな
起業したての方やフリーランスの方、テレワークしてる方、または勉強中の学生の方で毎日カフェに行っている方結構多いと思います。
ですが、よく計算してみると意外と結構な出費になっていませんか?
今回はカフェよりも出費を減らせて快適に仕事ができる場所を提案したいと思います。
カフェで一日仕事するとどうなるか
まず、一日カフェで仕事してみたと想定してどんな感じになるか書いてみようと思います。
8時起床、家で朝ごはん食べてカフェへ
10時カフェ着:コーヒー300円
12時カフェでランチ:ランチ800円
午後も1杯追加:コーヒー300円
夕方少し小腹が空いた:サンドイッチ400円
夜7時カフェを出て帰宅
一日中カフェで仕事するとなるとこういった具合になると思います。
カフェに1度入ると途中でランチに抜け出すことができないのでカフェ内のランチを食べることになります。
また、飲み物も飲みたくなくても注文しないといけないので、1日2杯とか3杯とか頼むことになります。
こうなると、一日カフェで仕事すると1,800円も支払うことになります。
意外とかかってしまいます。
カフェで仕事するデメリットまとめ
カフェで仕事するデメリットは、
- 途中外出できないので、コスパの悪いカフェの食事を食べないといけない
- もちろんお弁当持参も不可能
- もちろん飲み物も支払わないといけない、水筒持参で飲み物代浮かすことができない
という点だと思います。
出費という面で見るとカフェで長居するのは非常にお金がかかります。
1日1,800円だとしたら20日で36,000円です。30日で54,000円です。
出費抑えて仕事するのにおすすめの仕事場
私が最もおすすめする仕事場は上記のカフェではなく、コワーキングスペースです。
フリーデスクとイスとwifiがあって自由に出入りできるのがコワーキングスペースです。
カフェとは違う良い点は、
- 何も注文しなくていい、水筒と弁当持参できるので出費抑えられる
- 出入り自由、ランチにでかけてもいい
当たり前なのですが、飲食店ではないので注文しなくて良いです。
飲み物は水筒持参、ランチはお弁当作って持ってくれば食費がかなり浮きます。
出入りももちろん自由なのでマクドや牛丼食べにでかけてもいいです。
コワーキングスペースで仕事する場合にかかる費用
コワーキングスペースで仕事をするとなった場合にかかる費用は、
- コワーキングスペースの月額使用料
- 自分で用意する食費
これだけです。
私がおすすめするアントレサロンというコワーキングスペースの利用料金はなんと激安の月額9,505円です。
それにこの会社は拠点も銀座、東京、秋葉原、赤坂、新宿、西新宿、渋谷、池袋、横浜、桜木町、川崎、大宮のすべてを自由に使えるという、都内近郊でお住まいの方にはかなり使いやすいものになっています。
今回の例であげたカフェですと30日で54,000円もかかりますが、アントレサロンのようなコワーキングスペースを利用すると、
毎月の出費:9,505円+お弁当の食費、水筒の飲み物代
で済ませることができます。
まとめ
節約をして出費を抑えたい起業したての方、フリーランスの方、学生の方にはカフェよりもコワーキングスペースをおすすめしたいという内容でした。
私自信も今コワーキングスペースで仕事することも多く、カフェに入ると「けっこうお金かかるな」と思っていたのでこの記事を書くことにしました。
先程紹介させていただいたアントレサロンは都内でも最もコスパよくておすすめのコワーキングスペースです。私も実際に利用していて色々な拠点を使わせてもらいました。
ぜひ興味ある方はお気軽に内覧予約などしてみてはいかがでしょうか。私の時もスタッフの方皆さん優しく、とても親切に対応していただきました。