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布団やベッド使わず、床に直接朝まで寝てみた結果

以前ツイッターで、人は布団やベッドやマットレスなどを敷かずに寝ることがそもそもできる生き物だという情報を目にしました。

布団やベッドなど寝具メーカーが儲けるために床で寝るなんてことを推奨していないというもの。

まあたしかに人類はこれまで土の上や草の上、場所によっては石の上でも寝てきていただろう。

床の上で寝ることができれば布団やベッドなどを手放すことができ、本当にどこでも生きていける能力を有することになります。

ということで、部屋のフリーリングで寝てみようとして感じたことなどを書いていこうと思います。

今回はくだらない報告ブログなのでそういうもんだと思って読んでみてください笑

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もくじ

普段よくフローリングで昼寝する

ちなみに私は普段床に3つ折りのマットレスを敷いて寝ています。

ミニマリスト界隈で人気のアイリスオーヤマのエアリーマットレスです。

子供の時から畳に布団敷いて寝ていたので、ベッドのように高さのあるところだとなかなか寝付けないのです。

なので今は3つ折りマットレスを一人暮らししているときは常に使っています。

ですが、普段からマットレス使わずに床で昼寝することがあります。

まくらだけは使って、それ以外は床。

それでも2時間くらい昼寝しているので床で寝ることは特別な話ではないのです。

実際に夜、床で寝てみたら

ということで夜、床に直接寝ることを試してみました。

その結果を正直に話そうと思います。

まくらもなしで床に寝て就寝。

しかし、3時間くらいで身体が痛みを覚える。

そして途中身体に痺れを覚えながらもなんとか朝に。

起きたときには右半身の手、背中、耳、脇腹が痺れていました。

なぜ右半身なのかわかりませんが被害は偏っていました。

さすがにこれだけ身体にダメージが出たので次の日は少しハードルを下げることにしました。

次の日にもチャレンジ

次の日は枕を使いました。

やはり枕はないとストレートネック気味な私はいい睡眠を得られないです。

結果としては、枕があっただけでかなり快適でした。

全身の痺れは寝ている間に多少ありましたが、起きた時には特にありません。

もしかしたら床で寝るのに慣れてきたのかもしれませんが、枕はあったほうが個人的には良いです。

床で寝れるようになることで得られるメリット

今後、床で寝れるようになれば以下のようなメリットがあると予想されます。

  • 寝袋などで趣味で野宿できる
  • 災害時に野宿できる
  • ふとんやベッドやマットレスを所有しなくて済む
  • 身体が強くなる
  • 寝具に頼らなくてよくなるので自立マインドが強まる

まとめ

結論としては、床で寝るのに枕はあったほうがよく、床で寝るのはそもそもできない話ではないことがわかりました。

私のように普段からマットレスで寝ているわけでない、ふかふかベッド派の人がいきなり床にシフトチェンジするのはハードル高い気がするので、

そういう方は薄めのマットレスやかけぶとんの上に寝たり、部屋で寝袋使ってみるなどしてみるといいと思います。

個人的には下記のような畳を1枚買ってその上で寝るのが、自分の部屋としては一番理想ではないかと思います。

次の引越し先で検討しようと思います。

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