今年で独立4年目。
ここ2年くらいいつも考えていて、
でも、サラリーマン時代には考えてもいなかったことをお伝えします。
独立してわかった3つのこと
- 下請けは早いうちに仕事になりやすいが、なるべく早くやめること
- 自分の健康を第一に考えること
- 自分の気持ちに素直になること
1.下請けは早いうちに仕事になりやすいが、なるべく早くやめること
下請けは仕事のコントロールが出来ません。
お客の仕事量に左右されます。
そして、気に入られないと仕事が来なくなってしまいます。
なので独立したのに、他人に自分の人生をコントロールされている状態です。
早めに脱出することをオススメします。
2.自分の健康を第一に考えること
体調悪いと仕事に影響が出るのはもちろん、
健康な状態の方が「心も健康」な気がしてなりません。
正しい判断、やる気とか、人間力にもつながります。
健康はもちろんのこと、身体を鍛えて自信を付けることをおすすめします。
行動力が増します。
3.自分の気持ちに素直になること
自分の判断が全てを決めます。
決断をするのは自分だけです。
誰もしてくれません。
決断グセを付けたほうがいい。
特に「遊びの分野」で今まで本当にやりたかったことをやったり、
友達となにかをしたり。
我慢してる場合ではありません。
遊びもロクにできない、素直に好きなことも出来ないような人が、
仕事で大量の決断を正しく素早く出来るとは思いません。
即断即決の場面がとても多いです。
どんなことでも好きなことをして、嫌いなことはしない。
小さなことから決断を積み重ねて行きましょう。
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