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コロナ感染後の後遺症による倦怠感がけっこう辛い

2022年7月に39.7℃の高熱で病院行き、その日は脱水と診断。抗原検査も陰性。解熱剤をもらって帰宅。

翌日、変わらず39.7℃の高熱で辛すぎたため病院へ。そこで抗原検査が陽性となりコロナ感染発覚。

自宅にいた病気の母親は自主隔離でホテルへ。父親はそのまま自宅。私は東京都のホテル療養の申請をした。

発熱はもう収まった翌々日くらいにホテル療養の認可が降り、都内の東横インへ行く。

ここで6-7日ほど滞在。

一日中部屋から出れない(弁当を取りに廊下に出るのみ)のでかなりストレスがたまる。

唯一の救いはテレビが観れるので気晴らしになった。熱はないがだるさがすごく、ずっと横になっていた。

そして療養が終わり自宅へ。

もう熱もなく症状はおさまっているはずなのだが、全身の倦怠感がすごい。

具体的に言うと、全身、特に下半身に重さというか気だるさがある。

あと頭痛と吐き気。パソコン見てても長時間は無理。気持ち悪くなる。スマホも同じく。

この倦怠感はとても他人に理解されないと思う。

仕事を休むにしてもなんか理解されてない気もする。

でもだるすぎて行動力も落ちたし、朝は起きれないし、夕方や夜からようやく身体が起きてくる感じ。

これを誰にでもわかるように証明したい。が、いまのところそれはできない。

ただのサボりと思われてしまう人も多いのではないだろうか。

このコロナ後遺症の倦怠感はかなりだるいということを記録に残そうと思いブログ書きました。

以上。

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8/9追記

下半身の倦怠感を説明すると、「軽くハイキングしたあとの足の疲れ」が朝起きてすぐあるということ。

朝起きてすぐ、足裏マッサージしてほしいような疲れがあります。

血がすごく巡っている感じ。

なので朝起きたら足を高い場所に上げてむくみを取るようなことをしています。

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