私のような革靴初心者でも履く前に行うプレメンテやってみたらできたので、やり方を写真付きで丁寧に紹介します。
興味はあるけどやり方がわからない方は是非真似してやってみてください!
プレメンテとは?
新品の革靴を買って、実際に履くまでに行うメンテナンスのことをプレメンテと言われています。履きおろしの儀式ともよく言われています。
革靴は私達の手元に届くまでには、海外の工場で作られ、保管、そして輸送されて日本のお店へ。そしてそこでも売れるまでに長い間保管されている可能性もあります。
- 革靴の汚れやほこりを取る
- 乾燥した革靴を保湿する
新品の革靴でも上記のような悪い状態になっている可能性があるので(実際はわからないですが想像ができます)、それを新たにオーナーとなった私たちが履く前にメンテナンスしてあげようということがプレメンテと私は考えています。
やる意味はかなりあると思うので是非興味ある方は読み進めてください。
今回プレメンテする革靴
今回プレメンテする革靴は昨日購入したBerwickのダークブラウンの外羽根プレーントゥです。
下記の記事で購入した理由などを書いています。

『バーウィック』は1991年にスペインで誕生したブランド。イギリスのクラシックなテイストとイタリアやフランスの色気を絶妙に融合させた、スペインらしいバランスのとれたデザインが支持されています。それがリーズナブルなプライスで手に入るのも特筆すべき魅力。
TASCLAPより引用
と、紹介されているようにBerwickはスペインのブランドなので、スペインからコンテナ船で日本に運ばれ、そこからトラックで伊勢丹の倉庫まで運ばれて売り場に並んだり在庫として箱のままずっと置かれたりしたことでしょう。
ホコリや乾燥の悪影響をとてつもなく受けているはずなのでしっかりプレメンテしてあげましょう。
プレメンテの手順紹介

それでは私が実際に行ったプレメンテの方法を写真付きで紹介したいと思います。
まずは馬毛ブラシでホコリを取り除く
馬毛ブラシを使ってブラッシングしていきます。細かい隙間なども丁寧にホコリを取り除いていきましょう。
レザークリーナーで汚れを取り除く
次はレザー用のクリーナーを使います。私は古くなった白Tシャツを切ったものを使ってクリーナーを塗っていきます。

上の写真は片足の前半分だけで取れた汚れです。かなりとれていますね。
こんな感じで両足分やっていきます。

するとこのようにたくさん汚れがとれました。
クリーナーで汚れを落とし終わったら、布のきれいな部分を使って一度全体を磨いていきます。これは残ったクリーナーを除去するためです。私も今回は多くクリーナーを付けすぎたのでしっかりと拭き取りました。
レザーローションで保湿する
そして次にレザーローションで保湿します。
こちらも布を使って塗っていきます。

両足分塗っていきます。このローションは少量でもしっかり伸びてくれるのであまりつけすぎないように気をつけて塗ります。
豚毛ブラシで磨いて革へローションを浸透させる
保湿ローションを塗り終わったら、最後に豚毛ブラシを使ってブラッシングし、ローションを革にしっかり入れ込んでいきます。
豚毛ブラシでしっかり磨き上げることでツヤもでてきます。

この写真は左はブラッシング済で、右はまだブラッシングしていないものです。左のほうが光沢感がでているのがわかりますね。
まとめ
これで私が行ったプレメンテは終了です。
他にもシワをきれいに入れるために棒を使ってシワの形を作る方もいらっしゃいます。興味ある方は調べてみてください。
あと、本当は紐を解いてからこの一連の作業を行ったほうがいいです。私は時間なかったのもあってちょっと横着してしまっています。


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